子供の頃の記憶の部屋・まとめ。
ヤフィ~^^
急に子供の頃の心の部屋が開いたので書いときますぞにゃ。
☆7、8歳ぐらいだっただろうか。
いや、知ったのはもっと後になってからだっただろうか。
カルーセル麻紀さんがモロッコで性転換手術(※1)
をしたことを知って羨望にも似た想いにかられたことがある。
その気持ちはその後もこの話題になる度に
心の内で「身体を変える・・・」「すごい。そんなことが出来るんだ」
と漠然とではあるが意識していた。
身体の性を転換する、性転換という言葉はその頃よりわたしの心の部屋に
宿り、それが女性化への大事なキーワードになっているのかもしれない。
それゆえ当時のこの想い出は大切にしている。
とてもいい想い出なのでこれからも私的に大切にする。
☆いつ頃か忘れましたが女性誌でシーメール(※2)が紹介されていたときも
やはり(言葉にすると軽くなってしまうんでもどかしいのですが)
「羨望にも似た想い」で毎号見るたびにドキドキしていた。
☆GOROやエロ本などの巻末あたりのエリザベス会館の広告を見るたびに
ドキドキしていた。いつか行ってみたいと思っていたその気持ちは
すごく後になってからの大人になってからその夢は叶った。
※1)現・性別適合手術
※2)現在日本ではニューハーフ、タイなどのアジア諸国ではレディーボーイ?
後述。
というわけなんですw
心の部屋を開きこのような文章を書く作業はほどよく疲れる・笑。
ほんじゃ、またにゃてぃ~(^O^)/
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急に子供の頃の心の部屋が開いたので書いときますぞにゃ。
☆7、8歳ぐらいだっただろうか。
いや、知ったのはもっと後になってからだっただろうか。
カルーセル麻紀さんがモロッコで性転換手術(※1)
をしたことを知って羨望にも似た想いにかられたことがある。
その気持ちはその後もこの話題になる度に
心の内で「身体を変える・・・」「すごい。そんなことが出来るんだ」
と漠然とではあるが意識していた。
身体の性を転換する、性転換という言葉はその頃よりわたしの心の部屋に
宿り、それが女性化への大事なキーワードになっているのかもしれない。
それゆえ当時のこの想い出は大切にしている。
とてもいい想い出なのでこれからも私的に大切にする。
☆いつ頃か忘れましたが女性誌でシーメール(※2)が紹介されていたときも
やはり(言葉にすると軽くなってしまうんでもどかしいのですが)
「羨望にも似た想い」で毎号見るたびにドキドキしていた。
☆GOROやエロ本などの巻末あたりのエリザベス会館の広告を見るたびに
ドキドキしていた。いつか行ってみたいと思っていたその気持ちは
すごく後になってからの大人になってからその夢は叶った。
※1)現・性別適合手術
※2)現在日本ではニューハーフ、タイなどのアジア諸国ではレディーボーイ?
後述。
というわけなんですw
心の部屋を開きこのような文章を書く作業はほどよく疲れる・笑。
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テーマ : 女性化・男性化・中性化
ジャンル : 心と身体