このブログを始める前にプライベートサイトの方で去年書いたものなので
多分人目に触れていないのではと思い比較的アクセスの多いこちらへ転載しておこうかと。
人目に触れられていないと心細くて寂しいものでw
2008/11/19/ 「ポトスな言葉」より。
昔から感想文というのは苦手なので書く予定ではなかったが
なんとなく書いてみたくなったんで頑張って書いてみます^^
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「本によると椿姫さんは幼い頃から女の子であると自覚しているのでこの三つの質問に違和感が生じるのは当然であることを理解した。
しかしながらもし私がこの本を読まずして仮に椿姫さんにお会いしたら相手をちゃんと知る手段として心によぎるだろうなと思った。
もしかしたら口に出して訊いてしまう可能性もある。(お会いできる筈もないがw)
勿論私は読んだのでしてはいけない質問であると認識したがやはりこの質問はなにも知らない場合は人が一番知りたいことのような気もする。
のでwもし今後読んでない人から訊かれたら、幼い頃から(はじめから)と答えて詳しくは本を読んで貰うのがBestだぜぃ^^
逆に椿姫さんに理解して欲しいのは後天的に自覚する場合もあるのでその場合は目覚めるという言葉は適切な言葉になるわけです。
64ページ
ドロケイなつかしw椿姫さんとは19年の世代ギャップがあるがまだ受け継がれてたんだぁ、この遊び^^
152ページ
周囲の対応に違和感。絶叫後親しくなるなら話はわかるが・・・私が変なのだろうか・・・。
194ページ
涙が浮かんだ。
200ページ
個性的な皆へ。辛い事かなしい事あってもイイ事沢山あると信じて頑張って生きて欲しい。
Take it easy! ケセラセラね^^
233ページ
涙が浮かんだ。
250ページ
あなたが存在してることに価値があり今を生きてることに意味がある。
楽しみながら歩んでください^^
☆この本に出逢えたこと心から感謝いたします。
著者の椿姫彩菜さんのブログはこちらです→
http://ameblo.jp/tsubaki-ayana/
↓ランキングに感想文でやんす§^。^§
ありがと~また来てぞなねぇ~^^
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