自分の後ろ姿は自分では見れない

ヤフィ～＾＾コメありがとです!(^^)!

後ろ姿って自分では見れませんよね。
写真を通して、、つまりいったんレンズを通過して
別媒介の対象にならざるを得ない。

それが本当に「を得ない」なのか
「昇華」なのか、

あるいは「フィルター的真実の仮想」なのかは
誰にもわからない。

だから「現実」はこの世の中に
存在してみているのかもしれない。

・・・してみているのかもしれない。

○○して、見る。
○○してみる。

おはよう

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今日は弟の誕生日だ。
わたしとは5歳年が離れている。
わたしの誕生日まではその年の差が4歳になる。

雨音を聞きながら、ふと、そんなことをおもいだした。

もし生きていれば41歳になるのかぁ。
弟の遺影は永遠に10代。

わたしは毎年一つずつ数字が増える。
いつまで生きられるのかわからないが、
出来る限りがんばって生きてみる。
フィルターの先になにがあるのかなんてわかりはしない。

でも、生きてみる。

生きて、見る。

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おはよう


ほんじゃ、またにゃ(^o^)