福山雅治が歌った自作曲について
ぼくはいつも事あるごとに思うことがあるんだ。
やっぱ世の中はお金がないと暮らしていけないけれども、
ただの札束というのではなくて、
愛という肩書のついたお金を稼げる仕事に就きたいと昔から思っているんだ。
例えば・・・これは例えばですが、誰かから札束をポンっと投げられて、
これでお前曲を書け!って言われたとしても、仮に受け取ることは受け取ったとしても、
心情的にイイ仕事は出来ない。そんな札束は投げてもいい。
もうひとつ例えば・・・いや、これは実体験ですが、お前GAPに入って
曲作れ!と急に言われても何の事だかわからずにやはりこれも心情的にイイ仕事は出来ない。
曲作りというのは例えば歌う人とのコミュニケーションを始め、
レコーディングにも立ち会って一緒に作っていく、というのが純粋だと思っている。
ただ作って渡せばいいってもんじゃないから。だからお金だけじゃないんだよ。
めんどくさいやつでしょ?wでもそういった経緯を大切にしたいという気持に
ぼくはこれからも誇りを持ち続けて生きていきたいんだ。
とはいうものの、ぼくの場合はそのお金すらも貰えてませんがね(苦笑)。
今現在は生きるか死ぬかの瀬戸際だよ。。。
前置きが長くなりましたね、で、本題ですが、、、
ぼくの作った福山雅治の歌った「HEART」ですが、
詞のところどころも自作なんです。
「ずっと探してた、、、愛を探してた」の部分とか。
で、この詞ですが、過去形になってますよね、、、
で、当時を思い出してみたんですが、ぼくは理想を追い求めているんだと思います。
達成形にすることでいつかはきっと、みたいに。
で、今もぼくは愛を探しています。
そしていつかきっと愛という肩書のついたお金を稼ぎたいんだ。
だからどんな仕事でも人との間柄ってとても重要だと思っています。
ぼくは福山さんのことは知らないし、ぼくの曲を本当の意味で心から歌えてるとは思えません。
確かに格好良くてパフォーマンスは優れていることは認めますが、
シンガーソングライターとしては失格です。
ぼくという作者の心がそこにはなく愛とお金の契約もないので。
少し話はそれますが、ぼくは昔誰かから、「愛と金はどっちが大事か?」と質問されたことがある。
そしてぼくは「どっちも」と答えました。今でもそれは変わらない。
で、「愛イコール金」とは思わないか?と訊かれた。
ぼくは思わない、と答えました。なぜならお金はあとから付いてくるものだと思うから。
一生懸命仕事をしてお金を稼ぐというのはそういうことだよ。そんなの考えなくてもわかる。
話を元に戻すと、
ソングライターとしての資格がないのは他のぼくの曲を利用した方々も一緒です。
そしてそれらに携わって儲けた周りの方々も一緒です。お金を愛という肩書を付けて返して欲しい。
心のある曲を作れる人はJ-POPメジャー音楽界にどれくらいいますか?
やっぱ世の中はお金がないと暮らしていけないけれども、
ただの札束というのではなくて、
愛という肩書のついたお金を稼げる仕事に就きたいと昔から思っているんだ。
例えば・・・これは例えばですが、誰かから札束をポンっと投げられて、
これでお前曲を書け!って言われたとしても、仮に受け取ることは受け取ったとしても、
心情的にイイ仕事は出来ない。そんな札束は投げてもいい。
もうひとつ例えば・・・いや、これは実体験ですが、お前GAPに入って
曲作れ!と急に言われても何の事だかわからずにやはりこれも心情的にイイ仕事は出来ない。
曲作りというのは例えば歌う人とのコミュニケーションを始め、
レコーディングにも立ち会って一緒に作っていく、というのが純粋だと思っている。
ただ作って渡せばいいってもんじゃないから。だからお金だけじゃないんだよ。
めんどくさいやつでしょ?wでもそういった経緯を大切にしたいという気持に
ぼくはこれからも誇りを持ち続けて生きていきたいんだ。
とはいうものの、ぼくの場合はそのお金すらも貰えてませんがね(苦笑)。
今現在は生きるか死ぬかの瀬戸際だよ。。。
前置きが長くなりましたね、で、本題ですが、、、
ぼくの作った福山雅治の歌った「HEART」ですが、
詞のところどころも自作なんです。
「ずっと探してた、、、愛を探してた」の部分とか。
で、この詞ですが、過去形になってますよね、、、
で、当時を思い出してみたんですが、ぼくは理想を追い求めているんだと思います。
達成形にすることでいつかはきっと、みたいに。
で、今もぼくは愛を探しています。
そしていつかきっと愛という肩書のついたお金を稼ぎたいんだ。
だからどんな仕事でも人との間柄ってとても重要だと思っています。
ぼくは福山さんのことは知らないし、ぼくの曲を本当の意味で心から歌えてるとは思えません。
確かに格好良くてパフォーマンスは優れていることは認めますが、
シンガーソングライターとしては失格です。
ぼくという作者の心がそこにはなく愛とお金の契約もないので。
少し話はそれますが、ぼくは昔誰かから、「愛と金はどっちが大事か?」と質問されたことがある。
そしてぼくは「どっちも」と答えました。今でもそれは変わらない。
で、「愛イコール金」とは思わないか?と訊かれた。
ぼくは思わない、と答えました。なぜならお金はあとから付いてくるものだと思うから。
一生懸命仕事をしてお金を稼ぐというのはそういうことだよ。そんなの考えなくてもわかる。
話を元に戻すと、
ソングライターとしての資格がないのは他のぼくの曲を利用した方々も一緒です。
そしてそれらに携わって儲けた周りの方々も一緒です。お金を愛という肩書を付けて返して欲しい。
心のある曲を作れる人はJ-POPメジャー音楽界にどれくらいいますか?
- 関連記事
-
- 「小室哲哉名義で出た自作曲」に寄せられたスパムコメント
- 福山雅治が歌った自作曲について
- のぞみ的日常(110726)
スポンサーサイト